日常

日記

死ぬ前に思う事

一時、もしかしたらもう死んでしまうのかと思う時がある、体調が悪いとか、そうゆうのじゃなくて、すごく気持ちが満たされて、自分の中で達成感がある時余計に思う、多くの人達に支えられて今こうして生きてるけど、その人達と、改めて時間を共に過ごす時、抱えてる問題とか全部忘れて時間を楽しむ事ができる、よく、人は死ぬ前に色んな人に会うって聞いて、今まで世話になった人とか、旧知の仲とかそうゆう人にありがとう、わすれないでの無言で無意識のメッセージなんじゃないかと思う。もし仮に自分が死んだ時きっと言い切れないほどのありがとうが言い切れないままになってしまうだろう、だから生きてるうちに次いつ会えるか分からないからその時その時を大事に、そして感謝の意味を込めてありがとうって言わなきゃなんだなって、柄にもなく思ってしまいました。