日常

日記

ダメだとわかっている事でも、してしまうのはやはり人の性なのか、人類創生の神話も確か禁断の果実だったように、きっとダメなことをしてしまうのが人で、そうゆうものなのだと勝手に良いように解釈したくなる。できれば、自分が道を外した時、誰かがすぐに正してくれれば間違いなんてことは起きなくて、道を外した時、そこから新たに道を作って歩いてしまうのが問題な気がしてる、正してくれもしないくせに文句ばかり言うなと、チクチクと文句を言う奴が嫌いだ、だが、そこまでを他人に求めるのはお門違いなのか、

断る手段に黙ると言うのは1番フェアじゃない、断るなら断るとか、別に適当な理由でもつけて断れば良い、それが、優しさだったりする、適当な言葉を並べられてるのと、何も返答がないとでは同じ事でも、全く違う捉え方をされる、正直めんどくさい。